JRACE受験日記

本日は晴天です。

今日は当医局の運命の日です。

2021年度区域麻酔学会が岡山県で開催されておりその最終日の日曜日に第2回JRACE(日本区域麻酔検定試験)が行われました。

昨年はコロナの影響で残念ながら中止となってしまったので今年は多くの医局員が受験してくれました。

区域麻酔指導チームからはお守りと絵馬で必勝祈願

試験はどうだったでしょうか?みんなの表情をみればわかりますね(`・ω・´)b

受験後の表情。みんな受かりますように🥺

祝 麻酔科大学院

2021年度の春が来ました。
世の中的にはまだまだCOVID19の暗いニュースが続いておりますが、そんな中当科での嬉しいニュースがありました。

ついに長坂教授が就任されて麻酔科学講座の研究室が設立されました。

麻酔科学講座大学院一期生も誕生し今後大きな渦になっていくことでしょう。

皆さんも是非見に来てください。

2020年度 特別DAM講習

今日は専攻医を対象に特別気道確保講習(Difficult Airway Management:DAM)を行いました。

講師は当院集中治療科の中川雅史先生にお願いしました。中川先生はDAMの著書も執筆されており年間に何度もDAM講習を行っているスペシャリストです。
今回は特別に医局員向けに開催していただきました。

内容はDAMの知識やガイドラインの講義に始まり、数多ある挿管デバイスの解説や実技、気道確保シュミレーション演習、豚の気管を用いた気管切開のWet laboと充実した内容でした。

若い医局員が多く現在はほとんど使われないような気道確保のデバイスを手にとり興味深々に使用しているのが印象的でした。

シュミレーションでは設定された難解なシナリオにグループで挑戦し、しっかりと正解まで導くことができていました。DAMの習得だけでなくチーム医療の成長もみられていました。

Wet Laboでは実際の豚を用いて気管切開を行い気道確保を行いました。麻酔科医としてはあまり遭遇したくない状況ですがDAMのアルゴリズムのレッドゾーンのメインの手技でありいつか来る日のための貴重な経験を積むことができました。

最後の集合写真では皆自信に満ちた良い表情をしており、今回の講習が実りあるものだったようです。

講師を引き受けてくださった中川先生に感謝申し上げます。

心臓麻酔

こんにちは医局員Tです。心臓麻酔について少しご紹介します。
当院の心臓手術の症例は非常に勉強になるものが多いです。
冠動脈バイパス手術や弁膜症だけでなくEVAR、TAVI、Mitra Clipなどの血管内治療や小児心臓、再手術、VAD、心移植など多岐にわたります。
合併症も多く麻酔管理困難な症例を目にすることは珍しくありません。
そんな苦しい状況の中でいかに最適な麻酔管理、循環動態の評価と維持、術中TEE診断を行っていくかを多くの心臓麻酔専門のスタッフが指導してくれます。
指導は時には厳しいものになりますが、理論的でわかりやすい解説、膨大な知識量や技術、外科医との信頼関係構築に日々感動していしまいます。
後期研修の中には心臓basicとadvance期間がありますので重点的に心臓麻酔が研修できます。

写真はVAD植込みし人工心肺離脱後の一枚です。Dr.Dが覗きに来てくれました。

今週開催予定

2020年度公式医局説明会を予定しています。
コロナ禍のためWeb形式ですが1回目2回目の説明会でご好評をいただき充実した内容となっております。
初期研修医1年目や学生さんも大歓迎です。是非ご参加ください。


2020年度医局説明会開催決定!!

説明会

皆様お待たせしました!
東京女子医科大学 麻酔科の2020年度医局説明会をWEBで開催します。
数回に分けて行いますのでお気軽にご参加ください。
医局説明会後にはグランドラウンドもありますので楽しんでいただけたら幸いです。
気になった方は上記までメールください。それではZOOMであいましょう。